登別・郷土資料館で冬休み教室、木の本立て作りに挑戦

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 登別市郷土資料館の冬休み工作教室が9、10の両日、片倉町の同館で開かれ、子どもたちがのこぎりや金づちを手に木材を使ったものづくりに挑戦した。

 子どもたちにものづくりの楽しさを知ってもらおう-と毎年冬休み期間中に実施している恒例企画。同館のボランティアグループSLGのメンバーが講師を務めた。

 9日は12人の子どもたちが参加し、木製の本立て作りにチャレンジ。父母らが見守る中、普段使う機会の少ないのこぎりで木材を切断。けがをしないように慎重に金づちでトントンとくぎを打ち、木材をつなぎ合わせ、本立てを完成させた。

 10日には和紙とひごを使った凧(たこ)作りが行われた。(高橋紀孝)

【写真=慣れない手つきで本立て作りに挑戦する子ども】