【プレミアリーグ】ユナイテッドがB・フェルナンデスに再接近! ポルトガル紙は合意間近と報道

マンチェスター・ユナイテッドはスポルティングのポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスに再接近しており、ポルトガル紙はすでに合意間近と報じた。

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25歳フェルナンデスは昨年の夏にユナイテッドやトッテナム・ホットスパー移籍が囁かれていたが、契約解除金で交渉がまとまらず残留。11月にはスポルティングと2023年まで契約延長を締結した。そんな中ポルトガル紙『O Jogo』の編集長ディアス氏がポッドキャストで、経済的理由でスポルティングがフェルナンデスを売却すると語っている。

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「これまでの経緯を整理すると、ユナイテッドは今度こそフェルナンデス獲得に近づいている。クラブ間ではすでに話し合いが行われていて、運営費が必要なスポルティングは、今後数日以内に取引を成立させる可能性がある。昨年の夏から状況は変わった。フェルナンデスにとってユナイテッドはお気に入りのクラブで、本当にプレーを望んでいる」。

ポルトガル紙がフェルナンデスのユナイテッド移籍間近と報道

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