稲垣吾郎&香取慎吾がパラ競技観戦で感激!「板割りができるようになりたい…」

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パラリンピックの競技を体験・体感できるイベント「NO LIMITS SPECIAL 2020」のオープニングセレモニー&トークショーが1月11日(土)に行われ、国際パラリンピック委員会特別親善大使で、パラリンピックサポートセンタースペシャルサポーターの稲垣吾郎&香取慎吾が出席した。

まずは主催者を代表し、小池百合子都知事が開会を宣言。続いて、登壇した稲垣と香取へ司会者が現在の心境を問うと、稲垣は「いよいよですね。身が引き締まる思いです。僕らも新しい地図として3人でパラリンピックの公式サポーターを務めさせていただき、活動していく中で日々勉強していますが、今からでも1人でも多くの方にパラスポーツの魅力を伝えていきたい」と意欲たっぷり。

香取は「こんにちはー!いっぱい来てくださってうれしいです」と詰めかけた大勢のファンへ感謝。小池都知事が「4時から並んでくださった方がいるんだって」と告げると、「いつの4時!?ごめんなさい。朝の4時、僕は爆睡してました」と、告白して照れ笑い。

そして、「皆さんにパラリンピック、パラスポーツを知っていただくためにいろいろなところで活動してきたので、2020年のこの時を待っていました。しかし、まだ200日以上ありますので、もっと深いところまで皆さんに知っていただけたらという思いです」と話した。

注目の競技を聞かれると、稲垣は「どの競技も注目してるんですけど、中でもひじょうに気になるのはボート、カヌー、自転車競技。そして、先日とあるテレビ番組の企画で体験させていただいたゴールボールに興味があります」と、コメント。

香取は「オリンピック、パラリンピックを通じてすべての大トリとなるパラリンピックマラソンです。大好きな東京の街を走るランナーの姿を待ってます」と、それぞれ注目競技をアピールした。

そこへスペシャルゲストとして、アーチェリー選手のマット・スタッツマン選手が登場。スタッツマン選手は、初めて出場したロンドンパラリンピックで銀メダルを獲得し、一般(健常者)の大会でも全米ランキング8位に輝くなど、トップクラスの成績をおさめている。

スタッツマン選手と対面した香取は「パラスポーツの世界ではレジェンドの方なので、お会いできてうれしい」と、感激しながらも、「もっと大きいのかと思ってたらそうでもない。この体のどこに力が隠されているのか」と、決して大きな体ではないスタッツマン選手にビックリ。稲垣も「競技をしているところを生で見てみたい」と、ワクワクしていた。

その後、パラリンピックパフォーマンスショーが行われ、稲垣と香取も観客と一緒に観戦。2人が見守る中、陸上競技、車いすバスケットボール、テコンドー、バドミントン、車いすラグビー、アーチェリーの各競技がお披露目された。

迫力ある生パフォーマンスに稲垣は「すっごいですね」と目を丸くし、「初めて生で見た競技もあったんですけど、技の応酬で感激しました。テコンドーの板割り?板がこっちに飛んできたらどうしようかなと思いつつ、あれができるようになりたい」と、コメント。

香取は「サイコー!皆さん、本当にカッコよかったです。特にスタッツマン選手、矢がど真ん中ですよ。スゴイよ」とレジェンドの神技に度肝を抜かれた様子だった。

最後に稲垣は、「土日のチケットは結構売れてしまっているんですけど、平日はまだチケットも取りやすいということなので、平日にお仕事がお休みの人、もしくはお仕事を休んで、ぜひパラスポーツを体感していただきたい。8月まで一緒に盛り上げていきましょう」と、メッセージ。

香取は「2020年のパラリンピック大会が成功することによって、今後の日本が変わるキッカケになるんじゃないかなと思っています。会場にもう入れないんじゃないかっていうぐらいたくさんの人に来ていただきたいです。パラリンピックをぜひ会場で、体で、心で感じてほしい」と、成功への期待を込めた。