帰国時に“譲り合い”。EWCセパン8耐の超重量級トロフィー/東京オートサロン2020トピックス

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 1月10~12日まで千葉県の幕張メッセで開催されている『東京オートサロン2020』。autosport webでもホンダやニッサン、スバルなどスーパーGTやスーパーフォーミュラを戦うメーカーの参戦体制や、トヨタGRヤリスなど注目の市販車についてのニュースをお届け。また注目の車両をひと目見ようと多くのクルマ好き、レース好きが会場を訪れている。

 今回はそんな東京オートサロン2020で、autosport web編集部員が見つけたトピックスを写真中心にご紹介。会期最終日の12日(日)に来場を予定している方、残念ながら足を運べないという方も、ごゆるりとお楽しみいただきたい。

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 西ホールのLOCKブースに展示されたTONE RT SYNCEDGE4413のBMW S1000RRだ。TONE RT SYNCEDGE4413は2019年は全日本ロードレース選手権とFIM世界耐久選手権(EWC)の鈴鹿8時間耐久ロードレースとセパン8時間耐久ロードレースに参戦した。

 ブース内には鈴鹿8耐のSSTクラスで優勝を飾ったトロフィーとセパン8耐でSSTクラス3位を獲得した際のトロフィーが展示されていた。

 トロフィーはライダー3名分とチームにひとつの計4つ貰ったそうで、セパン8耐のトロフィーは超重量級とのこと。マレーシアから持って帰る際、飛行機での荷物の重さをクリアするため誰が持って帰るかで苦労したという。

岩﨑哲朗、柴田義将(OGURA CLUTCH with RIDE IN)

 西ホールの小倉クラッチブースには、2020シーズンに全日本ロードのST1000クラスで戦うことをこのオートサロンで発表したOGURA CLUTCH with RIDE INの岩﨑哲朗と柴田義将が迎えてくれた。ST1000クラスは2020年から新設されるクラスだ。

 岩﨑哲朗はカワサキのマシンを駆りJ-GP2クラスで戦っていたが、1000ccクラスにステップアップし、マシンのメーカーも変更しヤマハYZF-R1を使用する。新加入の柴田義将は2019年に菅生ロードレース選手権、もてぎロードレース選手権、筑波ロードレース選手権のJSB1000クラス3選手権を制覇したライダーだ。

ル・マン24時間レースの優勝トロフィー。ルイ・ヴィトン製のケースで保管されている
トロフィーに刻まれたTOYOTA GAZOO Racingのロゴ
WEC世界耐久選手権の2018/19年シーズンのチームタイトルを獲得したTOYOTA GAZOO Racingに贈られたトロフィー
全日本フォーミュラリージョナル選手権で使用されるDOME F111/3
全日本フォーミュラリージョナル選手権で使用されるDOME F111/3
ダイハツのブースに展示さてた初音ミク仕様のハイゼット。グッズやミニカーの販売が行われた。
ナンバープレートも初音ミク仕様になっている
埼玉自動車大学校ブースに展示された2019年仕様のグッドスマイル 初音ミク AMG
ミツビシ・アウトランダーPHEV 特務機関NERV仕様
車体側面には『特務機関NERV 災害対策車』『特務機関NERVロゴ』があしらわれている
ミツビシ・アウトランダーPHEV 特務機関NERV仕様のリヤタイヤ後方のロゴ
車体後部にも『NERV』
2019年のTCRジャパン・シリーズを戦ったアルファロメオ・ジュリエッタTCR
無限ブースに展示されたSF19
無限ブースに展示されたMOTUL MUGEN NSX-GT
ホンダブースに飾られたMotoGPマシンとF1マシン
スズキ スイフトスポーツ カタナエディション
西ホール3 LOCKに展示されたTONE RT SYNCEDGE4413のBMW S1000RR