交通死亡事故ゼロ400日超、春日部署管内で初 最長だった235日上回る「昨年ゼロだった意味大きい」

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交通死亡事故ゼロ、春日部署管内で初の400日超

 埼玉県の春日部署管内の交通事故による死亡件数ゼロの状態が2日時点で初めて400日を越えた。2018年11月29日から継続中。

 同署管内では、これまで13年6月5日から14年1月25日までの235日間の継続が最長だった。同署交通安全課は「年をまたいでいるが、19年の1年間、死亡事故がゼロだった意味は大きい」としている。

 県警交通総務課も「交通量の多い自治体で400日以上交通死亡事故ゼロの状態が続いていることはすごいことだ」と評価した。

 同署交通安全課は「関係機関との連携による啓発活動など今までの取り組みの効果が表れたのでは。県下でも死亡事故件数は減っている。春日部署も乗り遅れないように取り組んでいきたい」と話す。市交通防犯課は「市民の皆さんが気を付けてくださった結果。引き続きゼロの継続を目指していきたい」と述べた。