札幌の外国人にインタビュー こども特派員、堂々発表 「多文化共生」へ提言も

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動画やポスターを使い、共生のアイデアなどを発表するこども特派員たち

 札幌市内で暮らす外国人に子どもたちがインタビューする「札幌こども特派員」の発表会が12日、中央区の国際ホールで開かれた。小学6年生33人は英語やパソコンを使い、取材の成果を発表するとともに、互いの文化を認め合って共に生きる「多文化共生」に向けたアイデアも披露した。

 多文化共生を進めようと、市の外郭団体・札幌国際プラザが主催。今回で2年目。33人は5班に分かれ、札幌コンサートホールキタラの専属オルガニストでハンガリー出身のアダム・タバイディさんなど5カ国・地域の外国人に札幌の印象などを聞いた。