牝馬サンクテュエールがシンザン記念を制す

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牝馬サンクテュエールがシンザン記念を制す

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1月12日、第54回シンザン記念(GⅢ:芝・外1,600m)が京都競馬場で行われ、内ラチ沿い3番手を進んだ2人気でクリストフ・ルメール騎手騎乗のサンクテュエール(牝3:美浦・藤沢和雄厩舎)が、最後の直線先に抜け出したプリンスリターンを内から並びかけ、最後はクビ差をつけて優勝した。2着は5番人気で原田和真騎手騎乗のプリンスリターン。原田騎手は勝てば重賞初制覇だったが、クビ差2着に終わった。なお1番人気に推された川田将雅騎手騎乗のルーツドールは直線全く伸びず、7着惨敗となった。過去10年で同レースを制した牝馬はジェンティルドンナとアーモンドアイの2頭のみ。サンクテュエールの今後に注目だ。

直線先に抜け出したプリンスリターン(緑帽6)に、内からサンクテュエール(白帽1)が詰め寄る

サンクテュエール(左)とプリンスリターン(6)が馬体を合わせる攻防

一旦プリンスリターンが前に出るが、またサンクテュエールが差し返す

そのままクビ差をつけてサンクテュエールが勝利

報道陣のカメラにガッツポーズを見せるルメール騎手

クビ差2着の惜敗のプリンスリターン(牡3:栗東・加用正厩舎)と原田和真騎手。重賞初制覇は次戦以降に持ち越しとなった

1番人気に推された川田将雅騎手騎乗のルーツドール(牡3:栗東・藤岡健一厩舎)は、直線全く伸びず7着惨敗

関係者のみでの口取り撮影

出資者を交えての口取り撮影

関係者とミスシンザンの二人(左から2、3人目)を交えての記念撮影

サンクテュエール(牝3:美浦・藤沢和雄厩舎)
馬主:(有)キャロットファーム
父:ディープインパクト
母:ヒルダズパッション(母父:Canadian Frontier)
2017年2月13日生
生産牧場:ノーザンファーム(北海道安平町)
主な戦績:2019年アルテミスS(GⅢ)2着

撮影:阪本達夫

撮影日:2020年01月12日