ヴォルターズ、ブレイクリー獲得 昨季B1でプレー

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 バスケットボールBリーグ2部(B2)の熊本ヴォルターズが、昨季B1(1部)でプレーしたスモールフォワード(SF)のマーカス・ブレイクリー(31)を獲得したことが13日分かった。また、青学大からパワーフォワード(PF)兼センターのウィタカ・ケンタ(22)が特別指定選手として加入する。

 ブレイクリーは米国出身で身長201センチ、体重102キロ。PFからポイントガード(PG)まで幅広くこなせる。ドイツや韓国などのリーグを経て昨季はB1の2チームに所属。1試合平均得点は滋賀(13試合)で16・3点、福岡(12試合)で18・4点だった。

 ウィタカは身長200センチ、体重103キロで日本国籍。18歳以下日本代表やユニバーシアード代表候補に選出された。

 今季の熊本はリーグ戦の半分余りの32試合を終え、西地区6チーム中5位と低迷。昨年11月にSFのボビー・ジョーンズが退団したため、攻撃の起点になる外国籍選手を探していた。一方、特別指定選手はPGの奥田雄伍(九共大)に続き2人目。大学生はほかに近大の濱田貴流馬(あるま)がアマチュア契約で入団した。(元村彩、中村美弥子)

(2020年1月14日付 熊本日日新聞朝刊掲載)