防災(ぼうさい)にお役立(た)ち

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各地で地震や大雨、ゲリラ豪雨など大きな災害が起きています。もし、自分たちが災害にあってしまったら、どうしたらよいのか困ってしまいますよね。このコーナーでは、自分や家族などを守るために災害が起きてしまったときに役立つ情報を紹介します。

■地震時、家の中の物が凶器に変わります!
近年の地震による負傷者の3~5割は、家具類の転倒や落下が原因です。
また、倒れた家具は、避難経路を塞いでしまうこともあります。
次の対策を行い、地震に備えましょう。

◇物を減らす、配置を工夫する
・部屋にできるだけ物を置かない。
・重いものを下のほうに収納して、家具の重心を下げる。
・ガラスに飛散防止フィルムを貼る。
・家具が倒れたときに、避難経路やドアを塞がないよう配置する。

◇家具を固定する
壁にL字金具でねじ止めするのが最も確実な方法です。ねじ止めが難しい場合は、突っ張り棒とストッパー式や粘着マットを組み合わせると効果が高くなります。町では、高齢者のみ世帯などを対象に、家具転倒防止器具を無料で4つまで取り付けます。
申し込みは1月31日(金)までに安全安心課へ
【電話】0561-56-0719

◇その他
・キャスター付き家具は、キャスターをロックして下皿に乗せる
・上下に分かれている家具は、連結金具でつなぐ
・食器棚は、戸に留め金を付け、食器の下に滑り止めシートを敷く
・冷蔵庫は、転倒防止ベルトなどで固定する
・火災を防ぐため、発火のおそれがある家具、家電もしっかり固定する
町では、町内在住の方に、電気による火災を予防することができる感震ブレーカー(バネ式・おもり式の簡易タイプ)を購入し、自宅に設置した方に対し、費用の1/2の補助金を交付しています(上限2,000円)。
申し込みは3月31日(火)までに安全安心課へ
【電話】0561-56-0719

他にも…
・開き扉ストッパー
・ベルト式器具
・ビン類落下防止
などがあります。