伊豆急2100系で行く北海道3泊4日クルーズ旅は68万円、8.9月に5回開催

©株式会社エキスプレス

JR北海道のディーゼル機関車が先頭、客室は伊豆急2100系 THE ROYAL EXPRESS で、北海道内を3泊4日で周遊する、「THE ROYAL EXPRESS ~HOKKAIDO CRUISE TRAIN~」。

この列車は札幌を出発し、帯広・十勝、釧路・知床、オホーツク・北見、旭川・美瑛・富良野の4エリアを巡るルートで運行。

運行期間は、8月14日~9月18日の約1か月間。定員は30名。計5回運行。基本料金は68万円に決まった。

周遊先では、雄大な自然など、各地域それぞれ異なる魅力を存分に楽しめる宿泊先を設定。

車内で提供する昼食には、地元4店舗の料理人が、北海道ならではの地元の食材を中心に、新たに本列車のために創作したメニューを用意する。

また、車内では THE ROYAL EXPRESS のクルーが「美しさ、煌めく 旅。」を手伝い、伊豆の運行でもテーマ曲を演奏するヴァイオリニスト大迫淳英が、同プランに合わせ、新たに制作したテーマ曲「THE ROYAL EXPRESS~北海道の旅~」を演奏する。

プラン日程(3泊4日、計5回)
2020年8月14日(金)~17日(月)
2020年8月21日(金)~24日(月)
2020年8月28日(金)~31日(月)
2020年9月 4日(金)~ 7日(月)
2020年9月15日(火)~18日(金)

JR北海道と東急は、北海道胆振東部地震の影響を受けた北海道を応援するため、観光振興と地域活性化を目的として、2019年2月に観光列車の走行プロジェクトを両社とJR東日本、JR貨物の4社連携で立ち上げ。

ことし観光列車 THE ROYAL EXPRESS(伊豆急2100系)を使用し、道東エリアを中心とした観光資源を体感できるコースで運行。

鉄道事業者が連携して、観光列車を訴求力のある旅行商品に仕立てることで、北海道の観光資源の魅力を発信。

JR東日本は電源車を東急電鉄に譲渡、JR貨物は北海道内で運行する車両を北海道まで回送運搬する。

絵:東急・JR北海道
写真 文:鉄道チャンネル