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◆11月17日 温もりある作品に触れる ガリ版祭り・企画展
ガリ版印刷発祥の地である蒲生地区にあるガリ版伝承館周辺で、ガリ版印刷の魅力に触れることができるガリ版祭りと企画展が開催されました。
ガリ版伝承館では、「展示室の学校でガリ版体験をしてみよう!」と題したガリ版作家の水口菜津子さんによるワークショップが行われ、市内外からの来場者がガリ版印刷を体験しました。
参加者は、水口さんからガリ版印刷の歴史や道具について説明を受けながら、ハガキサイズの下絵を書き写したロウ原紙を鉄筆でガリガリと音を立てながら孔をあけ、製版したロウ原紙を印刷機にセットしてローラーで印刷しました。
参加した方は、「学生の頃に文集を作った以来のガリ版印刷で懐かしい思いで体験できました」と笑顔で話しました。

◆12月4日 東近江市健康推進員協議会厚生労働大臣表彰を受賞
東近江市健康推進員協議会が令和元年度栄養関係功労者厚生労働大臣表彰を受賞し、小椋市長に報告されました。
東近江市健康推進員協議会は、178人の会員で、「私たちの健康は私たちの手で」をスローガンに地域に密着した顔の見える活動を展開されています。東近江市健康増進計画・食育推進計画の重要な推進役となり、野菜の摂取量の増加・減塩食・がん検診受診の啓発などに取り組んだ功績が認められ受賞されました。
山本光代会長は、「野菜の摂取量増加の啓発ではレシピ集の作成や保育園などでの出前教室を行っています。今回の受賞を励みとしてこれからも地域に根差した活動を続けたいです」と意気込みを話しました。

◆12月7日 刀匠の技を伝える「刀剣の美 鑑賞のツボ」
刀剣の魅力を学ぶ講座「刀剣の美 鑑賞のツボ」の第2回が北川正忠鍛刀場(五個荘平阪町)で開催され、21人が参加しました。
昨年、日本美術刀剣保存協会が主催する現代刀職展で最高賞の高松宮記念賞を受賞した刀匠の北川正忠さんの鍛刀場で刀作りを見学しました。
刀のもととなる地鉄をつくる鍛錬、刃文をつけるための土置きと焼き入れ、そして刀研ぎといった工程を見学した参加者は、興味津々の様子で工程や道具などに関する質問をしていました。
市外から参加した方は、「日本刀の美しさは、すごく繊細な仕事から生み出されているのだと分かりました。実際に北川刀匠の技を体感でき、大変よい機会になりました」と満足気でした。

◆12月8日 全国初、XR技術で観光案内 端末内でキャラがガイド
「XR技術」を活用した観光案内の実証実験が五個荘近江商人屋敷外村繁邸で行われています。「XR」とは、遠く離れた別の場所にいる人物が同じ空間内に存在しているかのような状況を作り出し、双方向の遠隔コミュニケーションを可能とするものです。
実験では、来館者が専用のタブレット端末をかざすと、アニメのキャラクターがガイド役として映像上に登場し会話や身振りを使って応答します。別の場所にいる観光ガイドは、パソコンに映し出される来館者の位置を確認しながら、その動きに合わせて遠隔で案内します。
体験した方は「キャラクターが近くにいるみたいで楽しく会話ができました」と話しました。
この取組は、1月12日(日)、19日(日)、24日(金)~31日(金)(27日(月)を除く。)も実施され、一般の来館者も無料で体験できます。