中国の児童ら江迎小で交流 修学旅行で34人訪問

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「猛獣狩り」を楽しむ日中の児童=佐世保市立江迎小

 中国・西安市碑林区大学南路小学分校の修学旅行生34人は14日、長崎県佐世保市江迎町の市立江迎小(立木昭夫校長、173人)を訪問し、合唱やゲームなどで楽しい時間を過ごした。
 国際性を養う狙い。江迎小の3、4年生約50人は合唱や合奏で歓迎した。中国の児童は、伝統舞踊と童謡「赤とんぼ」を披露。子どもたちは、リーダーが指定した動物名の文字数と同じ人数でグループをつくる「猛獣狩り」や、絡んだ手をほどく「人間知恵の輪」のゲームなどを通して交流した。
 江迎小3年の安富望喜さん(9)は「猛獣狩りで中国の子に名前を聞いたりできて、楽しかった」と声を弾ませた。