年金だより

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20歳から国民年金保険料の納付が始まります。

国民年金は、老後の年金のことだけではありません。病気やケガで、重い障害が残ったときなどにも、年金が受給できます。思いがけない人生の万が一をサポートする「公的制度」です。
毎月の保険料の納め忘れのないよう、お気をつけ下さい。

■年金についてのQandAはこちらから♪
Q 20歳になりました。もう「加入」となっているんですか?
A 日本国内居住の20歳以上から60歳未満までの全員が対象で、法律で加入が義務づけられていますので、加入となっています。(在住の外国人も加入となります)

Q なにか手続きはありますか?
A 20歳になった方は、日本年金機構から国民年金に加入したことのお知らせが届きますので、大切に保管しておいて下さい。ただし、すでにお勤め先での「厚生年金」に加入されている方は、除きます。
※お勤め先を「離職」された場合は、国民年金の加入の手続きをしなくてはなりません。その際は、うるま市役所の国民年金係、又はコザ年金事務所までお越しください。

Q 保険料が払えない…。
A 平成31年度(令和元年度)の保険料は、16,410円(月額)です。学生やフリーターの方など、収入が少ない方のために「納付の猶予・免除制度」がございます。ただし、所得が法で定められた一定額以下の方が対象となります。

Q 未納にしていたら…?
A 次のことが考えられます。
・老後、国民年金の「老齢基礎年金」が受け取れない。または額が低い。
・ケガなどで障害が残った場合、国民年金の「障害基礎年金」を受け取れない。
・万が一お亡くなりになった場合、遺族は国民年金の「遺族基礎年金」がもらえない。
※この場合の「遺族」とは、「18歳未満の子」と「18歳未満の子がいる配偶者」です。ただし、その子が障害等級1・2級の場合、その子が「20歳未満」まで対象です。

Q 保険料が安くなる方法はありますか?
A 次のような口座振替での納付で、割引が出来ます。(申込必要)
・まとめて納めますと保険料がお安くなります。
・また、当月振替を利用するとさらにお安くなります。

Q 「厚生年金」を受給しています。65歳からの「国民年金」も、もらえるの?
A 65歳からは、受給資格の要件を満たしている方は「厚生年金」「国民年金」が併せて受給されます。なお「特別支給の老齢厚生年金(※)」の受給について、65歳から受給される「老齢国民年金」とは関係はありません。
65歳になる誕生月のはじめ頃、日本年金機構から、次の書類が届きます。「国民年金・厚生年金保険老齢給付金請求書」これに従い、新たに請求手続きが必要となります。

※「特別支給の老齢厚生年金」の受給
次の条件を、いずれも満たしていること。
〇「厚生年金」加入期間(共済組合期間を含む)が、通算1年以上ある方
〇「国民年金(老齢基礎年金)」の受給資格(10年以上)のある方
〇昭和36年(女性は昭和41年)4月1日以前の生まれであること。
この場合、60歳~65歳までの間、厚生年金を受給できる場合があります。(ただし支給開始年齢は、生年月日によって異なっています。)
詳しくはコザ年金事務所へお問合せ下さい。
【電話】098-933-2267

問合せ:市民課国民年金係
【電話】098-973-5498