無免許男がスマホながら運転 容疑で逮捕 取り締まり受けるも出頭要請応じず

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 ながら運転をするなどして取り締まりを受けながら任意出頭に応じなかったとして、千葉東署は14日、道交法違反(無免許運転・携帯電話使用)の疑いで茂原市、自営業の男(42)を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年7月18日午後5時50分ごろ、千葉市若葉区みつわ台1の市道で、無免許で乗用車を運転し、スマートフォンを手に持って画面を注視。取り締まりを受けたが、10回以上にわたる電話やはがきによる同署への出頭要請に応じなかった疑い。

 同署によると、男の免許は昨年6月8日に失効。同署は当初、有効期限を失念する「うっかり失効」として処理したが、違反累積で18年11月に千葉県警が通知した1年間の免許取消処分の手続きを無視していることが判明し立件した。容疑について「間違いないが、免許証の有効期限が切れていることに気付かなかった」と供述している。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)