東大、差別投稿で懲戒解雇処分

大学院の特任准教授

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 東大は15日、ツイッターで国籍や民族を理由とする差別的な投稿を行うなどし、大学の名誉や信用を著しく傷つけたとして、大学院情報学環の大沢昇平特任准教授を同日付で懲戒解雇処分にした。

 東大によると、大沢氏はツイッターのプロフィルに「東大最年少准教授」と記した上で昨年11月、自身が経営する会社に関し「中国人は採用しない」という趣旨の投稿をした。この投稿は既に削除されているという。

 この他に、東大の一部の研究所などが特定の国の支配下にあるような投稿をしたり、教員を誹謗中傷するような投稿をしたりしていた。

 東大は「倫理規範を徹底し、再発防止に努める」としている。