介護施設経営者 盗撮容疑で逮捕

室蘭、更衣室にカメラ

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 室蘭署は15日、道迷惑行為防止条例違反(ひわいな行為の禁止)の疑いで室蘭市中島本町3の会社役員の男性容疑者(52)を逮捕した。

 逮捕容疑は14日正午ごろ、自身が経営する同市高砂町1の介護施設内にある、従業員用の男女共用の更衣室に、盗撮目的で小型カメラを設置した疑い。

 同署によると、犯行に使われたカメラはデジタル時計型。時刻のずれを直そうとした従業員がカメラを発見し、別の従業員と容疑者を問い詰めた。容疑者は「カメラは昨年夏ごろに設置した。(盗撮の)スリルを味わいたかった」と容疑を認めている。