警察官になって“犯人”捜し 八代こども科学フェアで職業体験

©株式会社熊本日日新聞社

 

警察官の制服を着て、会場で聞き込みをする子どもたち=八代市

 子どもたちが科学技術やさまざまな職業を体験する「八代こども科学フェア」が12日、八代市新町のやつしろハーモニーホールであり、子どもたちの歓声が響いた。市と市内の企業でつくる市工業振興協議会が毎年開いており、23回目。

 警察署や高校、企業など約20団体がブースを設置。子どもたちは飛行機の模型やロボットを作ったり、警察官や菓子職人などの職業を体験したりした。

 腹赤小(長洲町)2年の久保和斗くんは警察官になって、似顔絵と服装などの情報を基に会場内で聞き込みをして“犯人”捜し。「楽しかった。情報に似た人がたくさんいて難しかったけど見つかって良かった」と笑顔を見せた。

(中村悠)

熊本日日新聞 2020年1月14日掲載