改正健康増進法が4月1日から全面施行されます ~なくそう! 望まない受動喫煙。~

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■改正のポイント
1.飲食店や事業所など多数の人が利用する施設が、原則屋内禁煙になります。
2.屋内で喫煙する場合は、喫煙専用室、加熱式たばこ専用室の設置が必要になります。
3.喫煙室には標識の掲示が義務付けられます。
4.20歳未満の人は、従業員も含め喫煙専用室などへの立ち入りが禁止されます。

受動喫煙とは、たばこの先から出る煙(副流煙)にさらされることです。副流煙には喫煙している本人が直接吸い込む煙(主流煙)よりも高い濃度の有害物質が含まれており、さまざまな病気との関連が明らかになっています。

■加熱式たばこにも注意!
加熱式たばこにもニコチンや発がん性物質は含まれているため、受動喫煙が生じます。

〈喫煙者には、屋外などで喫煙する際、受動喫煙を生じさせないように周囲の状況に配慮することが義務付けられています。〉