東京2020の事前キャンプ地に

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東京2020の事前キャンプ地に

 東京オリンピックまで、6か月半を切りました。
旭市は15日、アフリカ・ザンビア共和国と、事前キャンプ地の覚書を締結。
旭市にも「東京2020」の盛り上がりがやってきます。
旭市民が奏でる琴の音色の中、出迎えられたのは、アフリカ・ザンビア共和国のンディヨイ・ムリワナ・ムティティ特命全権大使です。
旭市は、去年6月、ザンビアが東京オリンピックの事前キャンプ地を千葉県内で探していることを把握した直後に招致活動をスタート。
大使館に出向いて旭市の魅力を伝えたり、大使館職員を市内に視察に招くなど、積極的な招致活動を展開した結果、ついに15日、事前キャンプ地に正式決定しました。
ムティティ大使は、「トレーニングや練習の施設が充実している。海に面していて自然豊かな点も魅力を感じた」と理由を述べました。
一方、旭市の明智忠直市長は「東京から100キロ圏内の自治体として、東京五輪の盛り上がりを共有したかった。15日は旭市の歴史に残る1ページになる」と喜びを語りました。
ザンビアはアフリカ大陸のほぼ中央部に位置する内陸国で、国土は日本の約2倍、人口は約1700万人です。
なお、東京オリンピックでは陸上、ボクシング、柔道や競泳などへの出場が見込まれているということです。