「期待と信頼に応える活動を」

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「期待と信頼に応える活動を」

 万全な警備体制が求められる東京オリンピック・パラリンピックを控え、千葉市で15日、千葉県警の様々な部隊が士気を高めました。
音楽隊による華やかな演奏で幕を開けた毎年恒例の年頭視閲には約450人の警察官が参加しました。
機動隊や警察犬部隊などが次々と入場して一糸乱れぬ行進を披露したほか、パトカーや移動交番車など、42台の車両部隊も参加。
視閲官を務めた早川治本部長らが各部隊を見て回り、全員の士気の高さを確認しました。
県内の刑法犯認知件数は17年連続で減少していますが、電話de詐欺が多発しているほか、交通死亡事故件数が全国ワースト1位の現状に対し早川本部長は「警察の真価が問われる課題が山積しているが、頼れる・誇れる・思いやりのある千葉県警察を体現し、全力を尽くしてほしい」と訓示しました。
午後、県警本部では県内の警察署長が集まる会議が開かれ、東京オリンピック・パラリンピックを前にサイバー攻撃やテロ、交通への対策について厳戒態勢で臨むことが確認されたほか、犯罪や交通事故の防止などについても話し合われました。