越冬へひと休み 江楯池に渡り鳥 19日探鳥会

©株式会社長崎新聞社

のんびりと羽を休めるマガモとオシドリ=佐世保市、江楯池

 マガモやオナガガモ、ホシハジロといった渡り鳥が越冬のため飛来し、長崎県佐世保市大潟町の江楯池でのんびりと羽を休めたり、すいすいと泳いだりしている。4月上旬まで楽しめそう。
 日本野鳥の会県支部の佐伯信吾さん(68)によると、マガモなどは春に大陸や東京以北で繁殖する。10月以降に冬を越すために飛来。江楯池を拠点に餌場に向かう。県の鳥、オシドリも観察できる。晴れた日の午前8時~正午ごろまでが活発に動いているという。
 同支部は19日午前10時~正午に探鳥会を開く。駐車場に集合。参加費は200円(高校生以下は無料)。雨天中止。佐伯さんは「カモ類やオシドリはペアを見つけるこの時期、相手を魅了するため、一番きれいな羽をしている。中心部の近くで、楽しんでほしい」と、参加を呼び掛けている。問い合わせは佐伯さん(電090.7168.6863)。