<レスリング>昨年の世界チャンピオンは全員が出場…1.19全日本マスターズ選手権

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35歳以上の祭典、全日本マスターズ選手権

 第19回を迎える2020年全日本マスターズ選手権は1月19日(日)に東京・青少年総合センターで行われる(開会式=午前9時30分、試合開始=午前10時)。

 昨年の世界ベテランズ選手権で優勝した5選手は、全員が出場する。A(35~40歳)62kg級の藤本健太さん(三恵海運)、同70kg級の坂本将典さん(SKアカデミー)、B(41~45歳)70kg級の伊東克佳さん(フィギュアフォークラブ)、E(56~60歳)70kg級の五位塚悟さん(山梨県協会)、同88kg級の湯川栄光さん(ナゴヤレスリングアカデミー)で、五位塚さんは11年連続17度目の優勝を目指す。

 五位塚さんの階級には、グレコローマンで1992年バルセロナ・オリンピック出場の森巧さん(新日本管財)がエントリーしている。坂本さんの階級には、2017年世界ベテランズ選手権優勝の古里光司さん(神奈川・磯子工高教)が出場予定で、新旧世界王者の激突があるか。

 先月の全日本選手権で「40歳代の出場」として注目された本名栄仁さん(巻っずクラブ))はB78kg級に、浅川享助さん(北杜クラブ)はC58kg級に、それぞれ出場する。最高齢は昨年に続いて杉田秀夫さん(体力づくり教室杉田道場)で83歳。

 女子は11選手が出場。海外勢は、ポーランド3選手、英国1選手、イタリア1選手が出場する。