中国の修学旅行生 歌やゲームで交流 島原・第一中を訪問

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ゲームを楽しむ日中の生徒=島原市城内1丁目、市立第一中

 中国・上海市の風華初級学校の修学旅行生128人らが14日、島原市立第一中(八木信也校長、351人)を訪れ、2年生131人らと一緒に歌やゲームを通じ交流した。
 第一中の生徒は中国国旗の小旗を振り歓迎した。1年生部員14人も加わった32人の吹奏楽部員が日本の歌メドレーを演奏。ジャズの名曲「Sing Sing Sing」では、ステップを踏みながら楽器を左右に振り、盛り上げた。風華初級学校の生徒は、校歌を斉唱。代表2人がヒップホップダンスを披露した。
 生徒らは一緒に、ゲームに挑戦。じゃんけんで勝った人の後ろに列をつくる「じゃんけん列車」では、勝敗が決まるたびに声を上げて喜んだ。
 第一中2年の早田友洋さん(13)は「言葉は通じなくても、表情や笑顔で通じ合えてるのが分かり、楽しかった」と話した。