米の臨時代理大使が熊本市長を表敬訪問 復興状況を視察

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大西一史市長を表敬訪問した在日米大使館のジョセフ・M・ヤング臨時代理大使=熊本市役所

 在日米大使館のジョセフ・M・ヤング臨時代理大使=写真=が14日、熊本地震からの復興状況を視察するため熊本市を訪れ、同市役所で大西一史市長を表敬訪問した。

 ヤング氏はビル・ハガティ大使の離任に伴い、昨年7月から臨時代理大使を務めており、流ちょうな日本語で「復興の象徴である熊本城の視察は楽しみ。米国に手伝えることがあれば相談してほしい」と話した。

 大西市長は「復興状況を多くの米国人に伝えてほしい」と歓迎。姉妹関係を結んでいる米国のサンアントニオ、ローム両市とまちづくりについて対話を進める方針などを説明した。(山口尚久)