巨人の菅野、五輪へ強い思い

「意識しない選手はいない」

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キャッチボールする巨人・菅野=川崎市のジャイアンツ球場

 巨人の菅野智之投手が16日、川崎市のジャイアンツ球場で練習を公開し「東京五輪とか節目の年を意識しない選手はいないと思う。まずは開幕に照準を合わせて、積み重ねのシーズンにしていきたい」と五輪出場への強い思いをにじませた。

 昨シーズンは11勝を挙げたが、腰痛のために戦列を離れる悔しさを味わった。昨年12月から今月中旬まで温暖な米ハワイでトレーニングし、体のケアに努めた。キャッチボールでは力強い球を投げ「今のところ問題ない。(28日からの)合同自主トレ期間中に一度、傾斜で投げられれば」と充実感を漂わせた。

 今後、ソフトボールの上野由岐子らと合同練習を行う。