巡査長ら3人を書類送検

福岡県警、署内や寮で窃盗の疑い

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 福岡県警の独身寮や署内で財布から現金が盗まれるなどの窃盗事件が相次ぎ、県警は16日、窃盗容疑で折尾署の男性巡査長(25)と男性巡査(21)、行橋署の男性巡査長(31)の計3人を書類送検した。折尾署の巡査長を減給100分の10(6カ月)、他の2人を同(3カ月)の懲戒処分とした。3人はいずれも同日付で依願退職した。 

 県警によると、折尾署の巡査長は昨年、署の独身寮の食堂で、同僚が置き忘れた財布から現金2万円を盗んだ疑い。巡査は、寮の食堂の寮費から現金3万2千円を盗んだ疑い。

 行橋署の巡査長は、生活安全課の執務室で、同僚の財布から現金5万円を盗んだ疑い。