東芝のニューフレアTOB成立へ

HOYAと争奪戦

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 東芝が実施していた半導体製造装置会社ニューフレアテクノロジーへの株式公開買い付け(TOB)期間が16日、終了した。動向が注目されていた東芝機械が応募したことを受けて、東芝のTOBが成立する見通しとなった。東芝は17日にも結果を発表する。

 ニューフレアを巡っては、光学機器大手HOYAもTOBをする方針を表明し、争奪戦になる可能性があったが、東芝機械の応募で流れが決まった。HOYAの広報担当者は16日、「対応を検討している。ニューフレアに限らず、半導体関連の企業との協業を追求していく」と述べた。

 ニューフレアは、東芝が株式の52.4%を握る上場子会社。