【ブンデスリーガ】ヴェルナー、サンチョ、ハベルツ…ドイツ人ジャーナリストが若き逸材の将来を予想!

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ティモ・ヴェルナー、ジェイドン・サンチョ、カイ・ハベルツは、ヨーロッパで最も注目を集めている3人だ。夏にはプレミアリーグやビッグクラブ行きが囁かれる中、期待の新星たちはどのような将来を歩むのか。ブンデス事情に明るい、ジャーナリストのラファエル・ホニグシュタイン氏が分析する。

【ブンデスリーガ】ヴェルナーがライプツィヒと2023年まで契約延長! バイエルンやリバプールらの争奪戦は収束へ

ティモ・ヴェルナー:RBライプツィヒ(23歳)
ライプツィヒのストライカーであるヴェルナーは、今季ブンデス17試合で18ゴールを記録。バイエルン・ミュンヘンのロベルト・レバンドフスキと激しい得点王争いを演じている。1月の退団はないが、クラブとの“紳士協定”により夏に移籍が可能だ。

ホニグシュタイン氏:「彼は昨年の夏に契約延長したばかりだけど、リリース条項が有効であるという矛盾が生じている。最も移籍に近かったのはバイエルンだ。昨夏にバイエルンが獲得に乗り出したとき、消極的だった事に彼は失望したみたいだね。バイエルンは2021年にフリーで獲得を狙ったみたいだけど、彼は新しい契約を結んだ。それでも、どのクラブもストライカーは必要だから、近いうちに激しい争奪戦が起こると思う」

【ブンデスリーガ】サンチョの1月移籍はなし?ドルトムントSDが残留を強調「彼が去るシナリオはない」

ジェイドン・サンチョ:ボルシア・ドルトムント(19歳)
2017年10月に17歳でデビューして以来、通算28ゴール36アシストと大きな飛躍を遂げたサンチョ。母国イングランドからのラブコールが続くなか、ホニグシュタイン氏はバルセロナに売却したウスマンヌ・デンベレの移籍金1億3500万ポンド(195億円)以上をドルトムントが求めていると語る。

ホニグシュタイン氏:「サンチョにとってドルトムントでの最後のシーズンになるかも知れない。ドルトムントは若手選手を発掘し、巨額の移籍金で利益を得るビジネスプランを理解している。おそらくEURO2020の後に争奪戦が始まり、移籍金は天文学的な数字になるだろうね」

【ブンデスリーガ】プレミア勢がハベルツに熱視線注ぐも…今季いっぱいはレバークーゼンでプレーか

カイ・ハベルツ:バイエル・レバークーゼン(20歳)
ハベルツは前線のどのポジションでもプレーでき、ストライカーやゲームメーカーなどいくつもの顔を持つスーパータレント。だが今シーズンはぺテル・ボシュ監督に命じられてた役割が肌に合わず、3ゴール1アシストと苦しんでいる。

ホニグシュタイン氏:「今のゴール数を見る限り、彼はまだ他の能力を隠し持っている。途方もないパスを捌ける彼は、メスト・エジルの正当後継者だと思うね。去年レバークーゼンは彼が退団するのを必死に抵抗していたが、夏には移籍するだろう。評価額は低く見積もっても1億ユーロ(約130億円)は発生するし、レバークーゼンが止める術はないだろうね」

夏に移籍が噂されるブンデスの若手3人衆