大阪の化粧品業者に業務停止命令

電話勧誘販売、消費者庁

©一般社団法人共同通信社

「Rarahira」の健康食品と化粧品

 消費者庁は16日、化粧品や健康食品の定期購入の電話勧誘で、契約が解除できる期間や条件を告げなかったのは特定商取引法違反に当たるとして、大阪府茨木市の「Rarahira(ララヒラ)」に一部業務停止命令を出したと発表した。統括責任者の男性社員は一部業務禁止とした。いずれも6カ月間で、15日付。

 消費者庁によると、同社は健康食品「熟成自然派生酵素」と化粧品「BIHAKU」の定期購入の勧誘で、「期間内であればいつでも止められる」などと説明。しかし、解約できる期間の起算日を告げないなどした。

 ララヒラは「担当者が不在のため詳細は答えられない」としている。