FC琉球が2020新ユニフォームを発表!胸の「首里城」で復興をバックアップ

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FC琉球とキットサプライヤーのSfida(株式会社イミオ)は16日、2020年シーズンの明治安田生命J2リーグで使用する新ユニフォームを発表した。

初のJ2リーグ挑戦にして樋口靖洋監督体制の1年目となった2019年シーズン。序盤は開幕4連勝をするなど好調を維持したが、次第に苦戦を強いられるようになる。しかし、シーズン途中で札幌から小野伸二を獲得するなど積極的な補強を敢行すると、チーム状態は安定。最終的には14位でリーグを終えて、J2での1年目は上々の成績を残した。

FC Ryukyu 2020 Sfida Home

2019年10月の火災で焼失した沖縄を象徴する首里城。同城の復興の輪を沖縄県民、さらに日本中、世界中に広めていくために、ユニフォーム正面に首里城のイラストを描く。

首里城を胸に刻み込み、J2の舞台を首里城とともに戦い抜くことで、沖縄や首里城再建の後押しに繋げる。

2020シーズンも右袖のホームタウンマークはフォントが独特なデザイン。文字は「沖繩」と、“縄”ではなく旧字体の“繩”を使用している。

FC Ryukyu 2020 Sfida Away

アウェイユニフォームは2019年モデルと同様にホワイトを基調。デザインはホームと共通となる。

そのデザインだが、沖縄を代表する伝統的な「琉球紅型」とカモフラージュ・ダズル迷彩をチャンプルー(ミックス)。多種多様な文化が融合してきた沖縄をイメージした柄が誕生した。

各部のスポンサーは画像を見る限り、背中上が「GMOコイン」、左袖は「JTA(日本トランスオーシャン航空)」、パンツは「琉球銀行」となる。

FC Ryukyu 2020 Sfida GK

GKユニフォームは2色を展開。1stはグリーン、2ndはイエロー。どちらも2019年から継続となる。

なお、クラブは首里城の再建支援金として、2020シーズンのユニフォーム売上金の一部(10%)を「首里城基金」へ寄付することを表明している。