ヴォルターズ、延長で惜敗 首位広島に91-99

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【熊本-広島】第1クオーター、ディフェンスする熊本のブレイクリー(上)=県立総合体育館(小野宏明)

 バスケットボールBリーグ2部(B2)第18節は16日、熊本県立総合体育館などで2試合を行い、西地区5位の熊本ヴォルターズは同1位の広島ドラゴンフライズに延長戦の末、91-99で敗れた。通算13勝20敗で順位は変わらなかった。

 熊本は序盤から組織的守備で広島の司令塔ら攻撃の起点に重圧をかけ、競り合った。リバウンドを拾って中西良太や本村亮輔らが得点を重ね、前半を40-38で終えた。

 後半は優位に進め、最終クオーター残り1分29秒で7点をリード。ここから3点シュートを立て続けに決められた上、デイビッド・ウィーバーが5ファウルで退場して85-85と追い付かれた。延長戦は手薄になったゴール下から得点を許して突き放された。新加入のマーカス・ブレイクリーは25得点、8アシストと活躍した。

 熊本は17日午後7時から同会場で広島と再戦する。