【ドラ恋インタビュー】井上佑「僕が何をしても受け入れてくれる子が好き」

AbemaTVの、恋愛ドラマの共演をきっかけに恋は生まれるのかを描くオリジナル恋愛リアリティーショーの新シーズン『恋愛ドラマな恋がしたい~Bang Ban Love~』が、いよいよ1月25日、夜11時より放送される。

この番組は、若手俳優が、毎話キスシーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら本当の恋をしていく様を追いかける、恋愛リアリティーショー。全12回の番組放送において、番組内の恋愛ドラマで主役を演じられるのは、選ばれた男女1組だけ。役を勝ち取る為に、回ごとにペアが変わる相手役と稽古を重ねながら、台本に用意されている様々なキスシーンを演じていく。

今シーズンでは男性3名(南北斗、千綿勇平、井上佑)、女性3名(日比美思、若菜、木村葉月)という構成からスタートし、1話から12話の間に追加メンバーが発表される。いつどのタイミングで追加されるかが分からない未だ見ぬ新メンバーの登場によって、さらにかき乱される若手俳優たちの素の姿や、激動の展開に注目が集まる。

**◎初めまして **

井上佑(たすく)23歳、スタンフォード所属です。生活のスタイルは「スローライフ」。

**◎ドラ恋への意気込み、見どころ **

今まで表現する仕事はモデルの仕事だけで、モデルは既存の物を膨らますイメージですが、演技って脚本という用意された物があって、そこから“1”をつくる、その人、個人個人の六感とかセンスがモノを言う職業だと思ってるんで、演技を初めてまだ数か月なんですけど、表現の方法としてスゴい楽しいツールをゲット出来たと思ってます。

**◎女性からこんな事されたら惚れてしまう **

自分は女性に限らず、結構理解されずらい性格だと思うんですよ、だからこそ僕のやることとか笑いながら横で見ててくれる人が良いですね。僕が何しても受け入れてくれる子が良いですね、そしたらどんな子でもOKです!

**◎本人プロフィール **

井上 佑(いのうえ たすく)

【ニックネーム】マスターマインド、女の子からは「たすく」

【生年月日・出身地】1995年12月21日・大阪府

【休日はこんな過ごし方】家でずっと音楽を聴いているか、湘南に行きます。元々茅ケ崎に住んでいたので、音楽を聴きながら散歩に行きます。音楽と風景が重なり合う瞬間を探して……「バッチっと自分の心と風景が一直線になる瞬間があって、その瞬間に快感を感じるんです、それを探しに色んな場所に行ったり、いろんな音楽聴いて、自分の見聞を広げてます」

【スマホに入ってるお気に入りのアプリ】サウンドクラウド。

【愛用日】愛煙家で普段、巻きタバコなんですけど、ペーパーは「RAW」です。葉はチェのレッドです。仲間の音楽を聴いているときの一服が最高。

© 株式会社ジェイプレス社