「2020年を漢字一字で表す書道展」 山口市内小学5・6年生の力作101点がズラリ

2月11日まで

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▲入賞した5作品

 「2020年を漢字一字で表す書道展」が、山口市菜香亭(山口市天花1)で開かれている。2019年に続く2回目の開催で、2月11日(火・祝)まで。観覧料は、一般100円、中学生以下50円(未就学児無料)。

 山口市内の小学5・6年生を対象に、2020年の目標、決意、希望などを漢字一字で表現した書を2019年11月に募集。前年の1・7倍となる661点が寄せられた。

 選ばれた漢字は、「楽」(27点)が最も多かった。オリンピックイヤーということもあり、「挑」(26点)と「勝」(23点)がそれに続いた。以下10点以上だったのは「新」「友」「夢」(各22点)、「優」(19点)、「努」「笑」(各18点)、「幸」(16点)、「進」「平」(各15点)、「協」「仲」「和」(各14点)、「輝」(11点)、「輪」(10点)だ。

 審査の結果、最優秀賞には廣澤優理子さん(白石小6年)の「輪」が選ばれた。また、山口市長賞は松田健人くん(湯田小6年)の「魂」、山口市教育長賞は澤見華音さん(同)の「健」、山口市菜香亭賞は河野鈴愛さん(大内小5年)の「努」、特別賞は河野心愛さん(大内南小5年)の「喜」が輝いた。会場には、これら入賞5点に佳作10点、入選86点を加えた101点が展示されている。

 表彰式は、1月25日(土)午前10時から。その後、2019年の「書道パフォーマンス甲子園」にも出場した山口高書道部員が、2020年を表す漢字一字を2畳分の和紙に揮毫する。

▲会場の様子