パナソニックがストラーダのベーシックモデルを発売|最新の地図を搭載し、渋滞回避ルートを素早く表示

パナソニック ストラーダ ベーシックモデルが発売 2020年2月初旬 発売

2020年度版の新地図搭載でスムーズな運転をサポート

パナソニック ストラーダ ベーシックモデルが発売 2020年2月初旬 発売

新しくなったストラーダは新東名高速道路の厚木南IC~伊勢原JCTや新名神高速道路の新四日市JCT~亀山西JCTなど、東京2020オリンピック・パラリンピックに向け全国で新設された主要な高速・有料道路の情報を収録した2020年度版新地図を搭載。

交通事故防止対策のカラー舗装や、訪日外国人向けに変更された道路標識までリアルに反映させた新地図で、見やすく分かりやすく案内する。

また交通情報サービス「VICS WIDE」に対応した渋滞回避機能「スイテルート案内」を搭載し、ルート案内中に交通状況が変わると渋滞を回避するルートを自動で再探索。準天頂衛星システム「みちびき」にも対応した高い自車位置測位精度でドライブをサポートする。

さらにAV機能でニーズの高い「BLUETOOTH(R) Audio」に対応し、スマートフォンなどの音楽をワイヤレスで再生でき、手軽に車内でも楽しめる。

カーナビ 「ストラーダ CN-E320D」の主な特長

■リアルでわかりやすい案内表示の2020年度版新地図を搭載

■交通情報サービス「VICS WIDE」に対応し、渋滞を回避してルート案内

■「BLUETOOTH(R) Audio」に対応し、スマートフォンなどの音楽をワイヤレス再生

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