阪神大震災から25年となった17日、本県でも当時の記憶を胸に、特別な日として迎えた人たちがいる。「記憶は消してはいけない」と被災経験を生かし、地域防災活動に関わるなどして次世代に防災や減災の大切さを訴えている。
阪神大震災25年 次世代へ防災訴え県内在住者
- Published
- 2020/01/18 06:00 (JST)
阪神大震災から25年となった17日、本県でも当時の記憶を胸に、特別な日として迎えた人たちがいる。「記憶は消してはいけない」と被災経験を生かし、地域防災活動に関わるなどして次世代に防災や減災の大切さを訴えている。
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