熱々鍋料理、全国の味集結 横浜赤レンガ倉庫で冬の祭典

鍋の食べ比べを楽しむ女性=横浜赤レンガ倉庫の特設テント

 熱々の鍋を味わう冬の祭典「酒処 鍋小屋2020」が17日から、横浜市中区の横浜赤レンガ倉庫で始まった。イベント広場内の特設テントでは、カップルや友人連れらが白い湯気を立てる鍋料理を囲んで冬の味覚を楽しんでいた。2月2日まで。

 会場は二つのエリアに分かれており、「作る鍋エリア」では、うま味を凝縮しただしにこだわり、北海道の石狩鍋や福岡県のもつ鍋などを用意。「一杯鍋エリア」には、全国のご当地鍋などを提供する15店舗が集結した。利き酒師の資格を持つモデルの高田秋さんが提案する「鍋×日本酒」のペアリングセットも販売している。

 高校時代の同級生2人と都内から訪れた尾形美樹さん(28)は「全国の鍋を食べ比べるのが楽しい。初めて食べた鴨鍋がおいしかった」と笑顔だった。

 同倉庫が主催し5回目。入場無料。正午(土日は午前11時)~午後9時半。問い合わせは、同倉庫2号館電話045(227)2002。

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