無加工で取り付けできる「ドアワーニングフラッシュLED」
好評の三分割式フロントスポイラーを装着したアルファードがひと際目を引くアヴァンツァーレのブースだが、デモカーにインストールされた電子系パーツも要注目だ。
ドアを開けたことを後方にしっかりアピールするアヴァンツァーレの「ドアワーニングフラッシュLED」は、点滅、点灯、消灯を付属のスイッチで簡単に切り替えることが可能。運転席側、助手席側をそれぞれ別個に設定することもできる。取り付けに際しては点検用に開けられているサービスホールを使うので、ドアに穴を空ける必要はない。純正カーテシーランプ装着車なら、カプラーオンで簡単に接続できる。
簡単取り付けのヘッドアップディスプレイ
30型アルファード/ヴェルファイア用の「ヘッドアップディスプレイ」は、高級車の証ともいえるヘッドアップディスプレイを無加工で取り付けられるキットだ。カプラーオンで接続し、純正ツィーターパネルを交換するだけで取り付けることができる。
いずれのアイテムも通販で購入可能。DIYで取り付けられる簡単新設設計となっている。
最終型のエスティマに向けた最新エアロキット
アヴァンツァーレといえば、エスティマのエアロカスタムで名を馳せたブランドだが、最終モデルとなった50型エスティマに向けた新作エアロも今回の東京オートサロン2020でデビュー。エスティマを知り尽くしたアヴァンツァーレだけに、アルファード/ヴェルファイアとはひと味違うミニバンカスタムを見せてくれた。
[筆者:井口 豪/撮影:佐藤 正巳]
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