いつ来るか分からないその時のために 「津波災害警戒区域」が指定されました

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2011年3月11日、未曾有の災害となった東日本大震災。この震災で発生した津波で、多くの命が失われました。
いち早く、安全な避難を行うため、県により、小田原市の「津波災害警戒区域」が指定されました。

■「津波災害警戒区域」とは
津波から逃げるために、「警戒避難体制を特に整備すべき」として指定された区域のことです。指定区域に含まれていても、土地利用や開発行為などに規制はかかりません。

■警戒区域に指定されたことで
今回の指定により、基準水位(津波が建物などにぶつかったときの波の高さ)が公表され、「避難すべき場所」がより明確になりました。
※市の基準水位・警戒区域の詳細は市ホームページをご覧ください。

■強化する津波対策
▽ハザードマップの作成
基準水位を基に、区域内のハザードマップを新しく作成します。

▽津波避難ビルなどの見直し
現在、市内の約90か所の建物を、津波避難ビルとして指定しています。今後、基準水位などを参考に、津波に対する指定避難施設などを指定します。

▽津波防災地域づくり推進計画の策定
地域の現状や、津波による危険性を整理した結果を踏まえて、まちづくりや沿岸部におけるハード整備、住民の避難体制を検討します。

地震は突然発生し、津波を引き起こす可能性があります。津波から命を守るためには、強い揺れを感じたら、すぐに浸水想定区域外や高い所に避難することが大切!
市では、速やかに避難ができる体制を、地域の皆さんと一緒に作っていきます!

▽基準水位のイメージ図
・津波
・基準水位
・地盤面
・浸水深
▼10メートル四方で表示されます
※イメージ図は広報紙をご覧ください。

安全に避難してくだサイ!!
ぼうサイ一家