〈連載〉高齢者自立支援ケアマネジメント おしえて! はっするきゃっする

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人生100年時代。年を重ねても自分らしく暮らしていくために、自分にできることは何か、一緒に考えていきましょう。

■第6回運動習慣を身につけよう
介護予防といっても何をしたらいいんだろう。。

そんなときは…

まずは体を動かそう!

◆運動と食事でいつまでも元気に
運動する機会が減ると、筋力も衰えていきます。筋力が衰えると、踏ん張れずに転倒して骨折してしまうことも。そうならないためには、体を動かすことが大切!まずは、すぐにできる散歩やウオーキングなどから始めましょう。市の調査でも、散歩しない人は認知症の危険性が1.2倍、転倒につながる危険性は5倍も高くなっていました。運動習慣を身につけ、動いた分は栄養を補給して、元気に過ごせる体を作りましょう!

◆介護予防に効果的なウオーキング
歩幅は広めで、しりとり・計算など交えて少し速く歩く!

・目線は少し先を見る
・上半身を起こす
・腹筋はしめておく
・腕を大きく振る
・後ろに引くときに力を入れる
・足はかかとから着地
・親指の付け根から蹴り出す

■神奈川県西地区リハビリテーション連絡協議会
人生100年時代。皆さんは、100歳まで、あと何回誕生日をお祝いできるでしょうか。その間、健康でいられる自信はありますか?筋力・体力・体重は、一度低下すると回復は至難の業です。健康長寿の秘訣は「人との交流」と言われています。ぜひ自分自身の健康のためにも、1日でも早く、1日でも長く、外に出て何かしらの活動、役割、お仕事をされることをお勧めします。
会長 酒井勇紀さん