足元から球団愛をアピール! ひらがなスニーカーとパ6球団がコラボレーション

パ6球団とコラボした“ひらがなスニーカー”が発売【写真提供:(C)サンガッチョ】

パ・リーグ6球団をイメージした「FUNスニーカー」が1月19日から先行抽選発売される

“ひらがなスニーカー”を展開する靴工房サンガッチョから、パ・リーグ6球団をイメージした「FUNスニーカー」が発売される。

 靴工房サンガッチョのスニーカーは、ひらがなが大胆に配置された「オリジナリティあふれる」「人とかぶらない」デザインで、SNSを中心に人気が拡大。ハンドメイドで制作されたスニーカーは独創的な見た目だけでなく履き心地の良さも支持されている。

 そんな靴工房サンガッチョが手掛けたパ・リーグ6球団の靴「FUNスニーカー」は、ファンとともに勝利を喜び一緒に走り続けることがコンセプト。スニーカーのボディには「ふぁ」(日本ハム)、「わし」(楽天)、「れお」(西武)、「ちば」(ロッテ)、「ば」(オリックス)、「たか」(ソフトバンク)というように、各球団をモチーフにしたひらがながデザインされている。

 一般発売は2020年4月15日。先行抽選販売は1月19日から球団ごとに靴工房サンガッチョ「球団モデルFUN(ファン)スニーカー」特設WEBサイトで行われる。日本ハムは1月19日から同26日、西武は1月21日から同28日、楽天は2月2日から同9日、オリックスは2月4日から同11日、ソフトバンクは2月16日から同23日、ロッテは2月19日から同26日となっている。

 各球団1500足限定で、パ・リーグ合計9000足限定。販売価格は2万4500円(税抜)。サイズ展開は22.5センチから29.0センチ(0.5センチ刻み)となっている。(「パ・リーグ インサイト」編集部)

(記事提供:パ・リーグ インサイト)

© 株式会社Creative2