全米各地で女性が反トランプデモ

4年連続、米を再び寛容な社会に

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ワシントンでの「女性行進」(UPI=共同)

 【ロサンゼルス共同】トランプ米大統領が20日に就任3年を迎えるのに合わせ、米国の主要都市で18日、女性の権利確立を訴え、政権の排外的な政策に抗議するデモ「女性大行進」が行われた。開催は4年連続。参加者は「もうたくさんだ」「米国を再び寛容に」などと書かれたプラカードを掲げ、「分断はさせない」と声を上げながら街頭を練り歩いた。

 ロサンゼルスのデモには数万人が集結し、中心部の公園から市庁舎に向かう1キロ余りを行進した。ウクライナ疑惑が浮上するトランプ氏弾劾の必要性や11月の大統領選への投票を呼び掛ける訴えが目立った。ベビーカーを押す家族連れや男性の姿も。