【冷え性改善!】効果的な食材やストレッチはこれ

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日本人女性の約7割が悩まされているという「冷え性」。放置しておくと免疫力の低下、さらには動脈硬化や心筋梗塞、がんなどの大きな病気の引き金になってしまうことも…。冷え性改善に役立ちそうな食材や運動法をご紹介します。

冷え性対策① 「マイタケ」の2つの成分で血流がよくなる!

冷え性を改善するには、血流をよくして体の内側から温めることが大切ですが、実はおなじみの「マイタケ」は血流をよくしてくれる食材です。

マイタケに豊富に含まれている「ナイアシン」には血管を広げる効果が、「β-グルカン」には血液をサラサラ=血流をよくする効果があります。

どちらの成分もきのこ類に含まれていますが、きのこの中でもマイタケがダントツに含有量が多くなっています。1日にマイタケを100g摂取することで、血流を改善することができます。

詳細はこちら→冷え性対策にはマイタケ!おすすめの食べ合わせレシピもご紹介

冷え性対策② 自宅で簡単「お尻のコリほぐし」

「足先の冷え」の原因は、“お尻のコリ”にあるかもしれません。
お尻のコリの原因となる「梨状筋」がコリ固まると、坐骨神経が圧迫されて下半身の血流が悪くなり、冷えが足先にまで及びます。

梨状筋は、お尻の上の方にあり、この部分をソフトボールを使ってほぐしていきます。

コリをほぐす方法は、片方のお尻の梨状筋の下へソフトボールを置き、その部分へ体重をかけるだけでOK。

左右それぞれ約1分間ずつ行いましょう。ソフトボールが、コリ固まった梨状筋の繊維を伸ばし、お尻の筋肉をほぐす役割をしてくれます。

簡単にできるセルフチェックやコリほぐし方法を活用して“コリのないお尻”を目指し、冷えを改善させましょう!

詳細はこちら→【冷え性改善】「お尻のコリ」をほぐして冷え性&睡眠の質が改善!

ちなみに…「冷え性に唐辛子」は逆効果!

昔から、冷えに効果があると考えられてきた「唐辛子」。
しかし最新の情報では、冷え性に唐辛子は逆効果と言われています。

唐辛子を食べたときに体が温まって汗をかくのは、唐辛子に含まれている「カプサイシン」という成分の働きによるもの。
カプサイシンが体を温める効果は一時的なものであるため、唐辛子を食べてから10分ほど経つと体温は下がり始めます。しかも、唐辛子を食べたときにかく汗は、カプサイシンが脳を刺激することによって“無理やりかいている”汗。

「体温が下がっているのに汗をかき続ける」という状態になるため、唐辛子を食べる前より体が冷えてしまいます。
つまり、冷え性には逆効果。唐辛子はむしろ、体を冷やしたい夏などに食べるのがおすすめです。

詳細はこちら→【唐辛子vsショウガ】実は冷え性に“逆効果”なのは…