2020クロカンフェスタinかしま 「嬉野駅伝チーム」が優勝

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トップでゴールする嬉野駅伝チームの宮﨑亮治さん=鹿島市陸上競技場

2020クロカンフェスタinかしま(鹿島市体育協会、佐賀新聞社主催)は19日、鹿島市陸上競技場・クロスカントリーコースで一般駅伝が開かれた。5区間(11キロ)に25チームが出場し、嬉野市の「嬉野駅伝チーム」が優勝した。

 陸上関係者のほか、鹿島市内の企業などがチームを編成して出場した。1区は2.6キロ、2~5区は2.1キロで健脚を競った。

 首位でゴールした嬉野駅伝チーム5区の宮﨑亮治さん(25)は区間賞の走りを見せ、「メンバーが先頭でたすきをつないでくれた。さらに調子を上げ、2月の県内一周駅伝もしっかり戦いたい」と意気込んでいた。

 また、鹿島市の祐徳薬品Aチームの岩本卓也さん(33)は、10年連続出場で表彰された。競技歴はランニングから始めて約10年といい、「こつこつと走って少しずつ記録が伸びてきた。来年もまた出場し、いいタイムが出せれば」と笑顔を見せていた。

 上位成績は次の通り。

 【一般】(1)嬉野駅伝チーム(嬉野市)39分30秒(2)古枝地区体育協会(鹿島市)40分12秒(3)鹿島消防署(同)40分34秒(4)塩田鉄人クラブ(嬉野市)41分34秒(5)能古見体協(鹿島市)41分58秒

10年連続出場で賞状を受け取る岩本卓也さん