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◆公衆無線LAN利用時の注意点
ホテルや空港といった施設だけでなく、街中の様々な場所で公衆無線LAN(Wi-Fiスポット)が利用できるようになってきました。無料で利用できる場所も多く、特にスマートフォンの場合は、契約先の携帯電話の電波状況やデータ通信容量の制限を気にせずにインターネットを利用できるというメリットがあります。

公衆無線LANと家庭用無線LANの大きな違いは、家庭用無線LANは主に所有者個人やその家族だけが利用するのに対して、公衆無線LANは不特定多数の人が利用することです。公衆無線LANは誰でも簡単にアクセスできますが、安全性が低くなっていることが多いです。そのため、第三者に通信内容が盗み見され、個人情報が悪用されてしまう可能性があります。利用にあたっては、金銭に関する重要な情報など、第三者に知られては困る情報のやりとりは行わないなどの注意が必要です。