【ドラ恋インタビュー】千綿勇平「自分の考えをしっかり持っている人」が好きです

AbemaTVの、恋愛ドラマの共演をきっかけに恋は生まれるのかを描くオリジナル恋愛リアリティーショーの新シーズン『恋愛ドラマな恋がしたい~Bang Ban Love~』が、いよいよ1月25日、夜11時より放送される。

この番組は、若手俳優が、毎話キスシーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら本当の恋をしていく様を追いかける、恋愛リアリティーショー。全12回の番組放送において、番組内の恋愛ドラマで主役を演じられるのは、選ばれた男女1組だけ。役を勝ち取る為に、回ごとにペアが変わる相手役と稽古を重ねながら、台本に用意されている様々なキスシーンを演じていく。

今シーズンでは男性3名(南北斗、千綿勇平、井上佑)、女性3名(日比美思、若菜、木村葉月)という構成からスタートし、1話から12話の間に追加メンバーが発表される。いつどのタイミングで追加されるかが分からない未だ見ぬ新メンバーの登場によって、さらにかき乱される若手俳優たちの素の姿や、激動の展開に注目が集まる。

◎初めまして

千綿勇平です、普段は舞台を中心に活動してまして、映像のお芝居をもっともっとしたいという気持ちで今回のドラ恋に臨んでます、よろしくお願いします。

◎ドラ恋への意気込み、見どころ

三か月間同じメンバーで同じことを経験するってなかなか無いと思うんですよ。自分はお芝居が凄く好きなのですが、それに対する姿勢として“楽しむ”ということが一番だと思うので、ドラ恋の現場でも楽しく、前向きに参加したい気持ちです。「楽しくお芝居出来て、楽しく恋愛出来たらな」そう思ってます。

◎女性からこんな事されたら惚れてしまう

難しいですね……瀬戸内寂聴さんが「恋はカミナリにうたれるもの」と言ってたんですよ、めちゃその通りだなと思って。

気づいたら好きになってる事の方が多いんで……毎回タイプが違うかもしれないが、「自分の考えをしっかり持っている人」が好きです。

◎本人プロフィール

千綿 勇平(ちわた ゆうへい)

【ニックネーム】ちわ、ちわたー。下の名前で呼ばれることが少ないので名前で呼ばれるとドキッとすることがある。

【生年月日・出身地】1991年7月19日・東京都

【休日はこんな過ごし方】僕はめっちゃ引篭もりなんです(笑)、一日休みだったら絶対家から出ないです。料理も自分で作るります、「マーボ豆腐」が得意、すごく辛くします。

【スマホに入っているお気に入りのアプリ】ドラゴンボールレジェンズ。課金しすぎちゃって使命感でやってます。劇団の仲間とやってるんです(笑)

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