宿の無断キャンセル、250万円

栃木温泉地、7施設で同一男性か

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 栃木県の那須塩原市や日光市など温泉地の宿泊施設で1月、同じ名義人の宿泊予約の無断キャンセルが相次ぎ、少なくとも7施設で計約250万円の被害が出たことが分かった。いずれも同一男性とみられる人物が、高級な部屋で食事付きのプランなどを電話予約した。施設側は警察に相談中。被害施設の一つ、那須塩原市の旅館「湯守田中屋」が20日、取材に明らかにした。

 湯守田中屋は昨年8月に電話で、今年の1月2日に10人の宿泊予約を受け、無断キャンセルされた。部屋は最高級で露天風呂と食事が付き、被害額約36万円。