9月に発売された『eFootball ウイニングイレブン2020』(PES2020)。日々新しい選手カードが登場し、さらなる盛り上がりを見せている。
今回はそこに収録されている者の中から、『キャプテンシーを持っている選手』で総合値が最も高い10名を特集しよう。
10位:サミル・ハンダノヴィッチ(FP)
所属クラブ:インテル
ポジション:GK
総合値:92
1月16日に4枚目のFPバージョンが追加されたハンダノヴィッチ。キャプテンシー持ちの守護神は総合値92に達した。
9位:マヌエル・ノイアー(FP)
所属クラブ:バイエルン
ポジション:GK
総合値:92
キャプテンシーの他に低弾道パントとロングスローを備えているノイアー。FPバージョンが2種類あるが、そのどちらも総合値92である。
8位:アリソン(FP)
所属クラブ:リヴァプール
ポジション:GK
総合値:92
意外にFPバージョンが2種類しかないアリソン。もともと総合値90とかなり高い選手であり、10月に登場した2枚のどちらも総合値92となっている。
7位:ジェラール・ピケ(FP)
所属クラブ:バルセロナ
ポジション:CB
総合値:92
10月と12月にFPバージョンが登場したジェラール・ピケ。どちらも総合値は92となっており、キャプテンを任せるには十分以上の選手に。
6位:セルヒオ・ラモス(FP)
所属クラブ:レアル・マドリー
ポジション:CB
総合値:92
ラモスのFPバージョンも数多く、4種類が存在。そのうち3つが総合値91だが、実は9月に登場した一番最初のものが総合値92となっている。
5位:セルヒオ・ブスケツ(FP)
所属クラブ:バルセロナ
ポジション:DMF
総合値:92
ターン系スキル、パス系スキル、守備系スキル、そしてキャプテンシーまで持つブスケツ。2種類のFPカードが両方とも総合値92だ。
4位:フィルヒル・ファン・ダイク(FP)
所属クラブ:リヴァプール
ポジション:CB
総合値:94
FPバージョンが4種類存在し、そのうち3つが総合値94となっている。10月10日に出たものだけが総合値93だが、差はほとんどない。
3位:ハリー・ケイン(FP)
所属クラブ:トッテナム
ポジション:CF
総合値:94
得点を取るためのスキルが揃っているウイイレ2020屈指のストライカー。3種類FPが存在するが、そのうち9月12日登場のものが94と突出している。ほかは92だ。
2位:クリスティアーノ・ロナウド(FP)
所属クラブ:ユヴェントス
ポジション:LWF
総合値:97
5種類もFPバージョンがあるクリスティアーノ・ロナウド。そのうち3種類が総合値97に達している。
1位:リオネル・メッシ(FP)
所属クラブ:バルセロナ
ポジション:RWF
総合値:98
やはりここでもメッシが1位。FPバージョンの数でも6種類と非常に多く、そのうち2種類が98となっている。手に入れるのは非常に難しいだろうが…。