遠藤航、シュトゥットガルト完全移籍へ!ベンチ外から評価急上昇

今季、シント=トロイデンからシュトゥットガルトにローン移籍した日本代表MF遠藤航。

ドイツ2部は今月末までウィンターブレイクなのだが、遠藤はトレーニングキャンプでこんなテクニックを見せつけていたぞ!

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@endowataru und @h.alghaddioui mit viel Gefühl am Ball. ⚽️👌 #VfB #trainingslager #marbella #VfBinMarbella #vfbstuttgart1893 #vfbstuttgart #skills #vorbereitung #preseason #VfBInsta
VfB Stuttgart(@vfb)がシェアした投稿 - 2020年 1月月17日午後3時20分PST

やべっちFCの宿題みたいなやつ!

『Bild』によれば、シュトゥットガルトは遠藤の買取オプションを行使するようだ。

遠藤は今季序盤はプレー機会が得られず、リーグ戦でもまだ6試合しか出場していない。ただ、昨年末に就任したペレグリーノ・マタラッツォ新監督からの信頼は厚く、ここ5試合はフル出場している。

中盤と最終ラインをこなせるバーサタリティ性も評価されているようで、シント=トロイデンに150万ユーロ(1.8億円)を支払って買い取るとのこと。現在シュトゥットガルトは2部で3位につけている。

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