観光連携で好機生かす

白老・商工会交礼会、まち活性化へ決意

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来賓の今井専務理事から「絶対100万人来る」とあいさつがあった商工会新年交礼会

 白老町商工会(熊谷威二会長)の新年交礼会が17日、しらおい経済センターで開かれ、商工会員ら約80人が町活性化に向けて決意を新たにした。

 熊谷会長が「待望のウポポイ開設が控えています。登別を中心とした西胆振、苫小牧を中心とした東胆振との観光連携が大事になってくる。それとアイヌ協会のご支援とご協力を得て、白老町にアイヌ文化伝承の地をつくっていただく。このことがお客さまに満足、そしておもてなしができると思います」とあいさつした。

 戸田安彦町長、堀井学・衆院議員、今井太志・アイヌ民族文化財団専務理事、松田謙吾・町議会議長が祝辞を寄せた。

 このなかで今井専務理事は「国と道は絶対100万人を達成するんだという、ここまでやるかという決意で進めていますので、絶対来ると思います。それと3月から5月にかけて相当のメディアが白老を取り上げると思います。このチャンスをぜひ生かしていただければ。アイヌ民族文化財団としては、一番見ていただきたい、感じていただきたいと思っているのは若手のスタッフの頑張りです。ぜひ皆さま方からも若いスタッフを応援、支えていただければ」と述べた。

 広地紀彰・町議会議員の祝杯の音頭で祝宴入り。最後は清水尚昭・商工会副会長の万歳三唱で締めくくった。
(富士雄志)