桃月なしこ[インタビュー]蜷川実花との夢の共演で魅せた麗しきコスプレ姿「今までにない新たな私が見られると思います」週刊ビックコミックスピリッツ初登場

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(C)蜷川実花/小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ

桃月なしこが、1月20日発売の『週刊ビックコミックスピリッツ』(小学館)の表紙&グラビアに初登場した。今回、蜷川実花が撮影を担当し、『機動戦士ガンダム バンディエラ』(加納梨衣 原作:矢立肇・富野由悠季)をはじめ、さまざまな人気作品のコスプレに挑戦した桃月。本記事では、そんな桃月が撮影時のエピソードや、憧れの蜷川に対する想いなどについて語ったインタビューをお届けしよう。

――週刊ビックコミックスピリッツの初登場おめでとうございます。

桃月:

ありがとうございます! いつか絶対スピリッツさんの表紙になりたい!と思っていたので、すごく嬉しいです。表紙になっただけでも嬉しいのに、まさか憧れの蜷川実花さんに撮っていただけるなんて……。最初お話をお聞きした時、聞き間違いかと思って“えっ!?”って言ってしまいました(笑)。

――撮影された感想はいかがですか。

桃月:

もともと、蜷川実花さんの鮮やかな世界観が好きで今までの作品も見ていたので、そんな蜷川実花さんに撮っていただけるということで最初はとても緊張していました。撮影前にどんな衣装でどんなイメージで撮るという事前打ち合わせをさせていただいたのですが、その時から緊張していて前日もなかなか眠れなかったりして……。さらに打ち合わせや本番も含め関わられるスタッフさんもすごく多くて、こんなたくさんの方が携わった作品になるんだと考えてしまって、多分今までで1番プレッシャーを感じた撮影だったと思います(笑)。ですが、いざ本番でお写真を撮っていただいていると、“可愛い~!”と言っていただけたりと現場の空気がすごく素敵で優しく、私も写真を撮られる側としてその期待に応えたいと集中できて、楽しんで撮影を行なうことができました。初めての蜷川実花さんワールドを全力で満喫することができました! ありがとうございます。

――コスプレイヤーとして見た時に、今回の撮影はいかがでしたか?

桃月:

コスプレ歴はもう6年目くらい?とまあまあ長いのですが、今回のような王道というか、誰もが知っている作品のコスプレはしたことがなく、かつコスプレではあるのですが、キャラクターの衣装をベースにプロの方がアレンジしてくださった豪華な衣装を着られる機会は滅多にないので、とても楽しかったです。また、今回やらせていただいたキャラクターは今までにたくさんの有名な芸能人の方々もやっているので、プレッシャーもあったのですが、その中でも私らしさというか、私が魅せるキャラクターを演じられたらいいなという気持ちで撮影に挑みました。個人的にはガンダムのジオン軍とキューティーハニーが気に入っているのですが、カメラマンさんが蜷川実花さんで、どちらもスペシャルな衣装やヘアスタイルなので、間違いなく今までにないまた新たな私が見られると思います。

――蜷川実花さんへの一言をお願いします。

桃月:

憧れの蜷川実花さんの世界観に実際に触れることができて本当に光栄です。まだまだコスプレしたい作品もたくさんありますし、もっともっと蜷川さんの世界観に触れたいので、頑張ってまたいつか一緒にお仕事できたら嬉しいです! ありがとうございました!

(C)蜷川実花/小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ

週刊ビックコミックスピリッツ編集部 コメント

【今回の撮影について】

1つひとつのコスプレに対して桃月さんと蜷川さん、さらにスタッフの間で細かなこだわりが感じられる撮影でした。本当に毛先の1つひとつに至るまで、“もっとこうした方が良いのではないか、色もこうしましょう!”といった具合いに話し合いながら工夫して撮影が進んで行きました。かなりの長丁場にも関わらず、桃月さんは嫌な顔1つせずに、頑張っていただき、その結果、完成度の高いグラビアになったと思います。キャラクターを産み出した先生や版元さんも写真を見て、非常に喜んでおられました。

【スピリッツ表紙&グラビアの反響】

発売前から、桃月さんのインスタでアップされた画像がネットで記事になったり、そのコスプレ力の高さと桃月さんの表情で、発売と同時に、かなり話題になっております。今回は衣装もすべて特注で、写真も蜷川さんに撮影していただくことが決まり、編集部としても他誌のコスプレグラビアとは一線を画すと気合いが入っておりました。今後も、こうした話題となる誌面作りを目指してまいります。